クラブを握るのさえまだ危うい、かわいい少年が……超ロングパットをズバンズバン決めます。何度もミスなく。うそ、すげぇ。
芝目をじっくり読み、カップに狙いを定める少年(大丈夫かな……)
行けっ(カップまで超遠いぞ)
カッコーン(お、おぉ、おぉぉぉ。入った!)
何度も一発で決めちゃうよ
えへ♪
では、早速動画をどうぞ!
実は、ボールそのものに自動運転の技術が内蔵されています。俯瞰カメラでセンシングした結果を元に、コンピュータがグリーン上のカップまでのルートを瞬時に計算。経路をボールに無線伝送することで「ボールが自走して、目的地のカップへ向かう」仕組みです。コンとボールを打ちさえすれば、コロコロとボールが自走してカップへ向かっていくのですね。
現状はパットだけのようで、大会でも当然使えないでしょうが、
百発百中の感覚はとてもキモチよさそうです。