百年の恋も冷めた瞬間!★159年目
475: おさかなくわえた名無しさん 2013/12/15(日) 11:44:06.84 ID:0QZkgf8g
叩かれるのを覚悟で。
自分でも理不尽過ぎて泣ける冷め話です。
小6のとき隣県に引っ越したが、
近所に親戚が住んでいて、
そこの8歳年上の大学生の
はとこに一目ぼれした。
しかもはとこといっても、
伯従父の再婚相手の連れ子
ということで、血縁は全くない。
中性的で優しい雰囲気の人で、
勉強を教えてくれたり、
遊びに連れていってくれたり、
優しいお兄ちゃんそのものだったけれど、
自分としてはずっと男性として好きだった。
彼には時々彼女らしき人もいたが、
自分は中高通して彼氏の1人も満足にできず、
ずっと「はとこ命」だった。
ずっと「はとこ命」だった。